2023/12/18
年に2回の保護者懇談会のため、生徒は半日授業になっています。生徒の放課後にあたる昼休み、クイズ班の生徒が校長室を訪れてくれました。
班長さんが、「全国大会に行くので報告に来ました。」と口火を切ります。
私「おお、おめでとう。ああ、エコノミクス甲子園か?」
班長さん「いや、そっちじゃなくて。」
私「違うんだ。」
班長さん「AQLっていう、上につながる大会があって、これは、上田高校クイズ班として出たんです。いつもは個人で申し込んでいるんですけど、これは、クイズ班なんです。」
私「ほうほう。QはQuizでしょ?LはLeague(リーグ)かな。Aは何なの?」
班員「All Japanすかね。」
私「オールジャパンなの!?」
あとから調べてみると確かにAll Japanでした。2チーム対抗の早押し。1番から5番までの枠があり、ひと枠に2人まで配置可能。上田高校は、Maxの10人で参加したそうです。1番から5番のポイントを掛け算して先に200点に到達した方が勝利という独特なルールの大会なようです。
昨日行われた甲信越・北陸リーグ(対象は長野、山梨、新潟、富山、石川)のジュニアの部(高校生まで)で参加9チーム中見事全勝優勝して(博識甲子園で負けたF高校にもリベンジを果たし)全国大会に駒をすすめるとのことです。全国大会出場チームを見てみると、横浜翠嵐や松江高専、栄光学園など高校生のクイズ大会でよくおみかけする学校名が並んでいます。(高校生のクイズ大会が好きなのでよく見ています)すごいね、よく勝ち上がった。全国大会は3月に東京でおこなわれるとのこと。楽しみです。
で、彼らの一番の用件は「垂れ幕下げてくれ!クイズ班のはないから作ってくれ!」でした。お願いしてみるね。
班長さんが、「全国大会に行くので報告に来ました。」と口火を切ります。
私「おお、おめでとう。ああ、エコノミクス甲子園か?」
班長さん「いや、そっちじゃなくて。」
私「違うんだ。」
班長さん「AQLっていう、上につながる大会があって、これは、上田高校クイズ班として出たんです。いつもは個人で申し込んでいるんですけど、これは、クイズ班なんです。」
私「ほうほう。QはQuizでしょ?LはLeague(リーグ)かな。Aは何なの?」
班員「All Japanすかね。」
私「オールジャパンなの!?」
あとから調べてみると確かにAll Japanでした。2チーム対抗の早押し。1番から5番までの枠があり、ひと枠に2人まで配置可能。上田高校は、Maxの10人で参加したそうです。1番から5番のポイントを掛け算して先に200点に到達した方が勝利という独特なルールの大会なようです。
昨日行われた甲信越・北陸リーグ(対象は長野、山梨、新潟、富山、石川)のジュニアの部(高校生まで)で参加9チーム中見事全勝優勝して(博識甲子園で負けたF高校にもリベンジを果たし)全国大会に駒をすすめるとのことです。全国大会出場チームを見てみると、横浜翠嵐や松江高専、栄光学園など高校生のクイズ大会でよくおみかけする学校名が並んでいます。(高校生のクイズ大会が好きなのでよく見ています)すごいね、よく勝ち上がった。全国大会は3月に東京でおこなわれるとのこと。楽しみです。
で、彼らの一番の用件は「垂れ幕下げてくれ!クイズ班のはないから作ってくれ!」でした。お願いしてみるね。

2023/12/17
本日は、午前中吹奏楽、午後演劇の発表を見に行きました。
まず、午前中は、丸子セレスホールで行われた吹奏楽のアンサンブルコンテストでした。吹奏楽の顧問をやっていた時、1年間の主な大会が終わると、アンコンの季節になるということを知りました。定義など詳しいことはわからないのですが、日頃の様々な楽器を用いた大人数での演奏ではなく、数名の演奏が行われます。例えば、金管8重奏やフルート三重奏、打楽器四重奏などさまざまな組み合わせで演奏されます。アンコンを客席から見るのは初めてでしたが、ただ演奏するのではなく、パフォーマンスとして見て楽しい演出が加えられている演奏もあり、さまざまな工夫がなされていることを知りました。残念ながら全部は見られなかったのですが、結果を確認したところ、上田高校のサクソフォン四重奏と木管三重奏が金賞を受賞して県大会に出場となりました。おめでとう!
午後は、上田市サントミューぜで高校生による実験的演劇工房10thを見ました。演劇工房ももう10回目なんですね。サントミューゼのオリジナル企画で、市内の高校演劇班から希望する生徒が参加し、プロの演出家さんとともに、約2週間でオリジナルの舞台を作ります。高校生たちが学校の枠を超えて思いをぶつけ合って演劇として表現するこの舞台を毎年楽しみにしています。今年はChair0と題して10名の高校生が参加していました。日常の生活のを送る中で本音がぶつかったり、不満を感じたり、逆に満足したり。濃密に作り上げられた芝居になっていました。劇場のスタッフさんが舞台のセットや照明音響、チラシなど全面的にバックアップしてくださるのも大変ありがたいと思います。上田高校からも5名の生徒が参加していました。(半分上田じゃん!)
日曜日ですが、みんな頑張っていました。ちゃんと班活OFFの日も作って休んでね。


まず、午前中は、丸子セレスホールで行われた吹奏楽のアンサンブルコンテストでした。吹奏楽の顧問をやっていた時、1年間の主な大会が終わると、アンコンの季節になるということを知りました。定義など詳しいことはわからないのですが、日頃の様々な楽器を用いた大人数での演奏ではなく、数名の演奏が行われます。例えば、金管8重奏やフルート三重奏、打楽器四重奏などさまざまな組み合わせで演奏されます。アンコンを客席から見るのは初めてでしたが、ただ演奏するのではなく、パフォーマンスとして見て楽しい演出が加えられている演奏もあり、さまざまな工夫がなされていることを知りました。残念ながら全部は見られなかったのですが、結果を確認したところ、上田高校のサクソフォン四重奏と木管三重奏が金賞を受賞して県大会に出場となりました。おめでとう!
午後は、上田市サントミューぜで高校生による実験的演劇工房10thを見ました。演劇工房ももう10回目なんですね。サントミューゼのオリジナル企画で、市内の高校演劇班から希望する生徒が参加し、プロの演出家さんとともに、約2週間でオリジナルの舞台を作ります。高校生たちが学校の枠を超えて思いをぶつけ合って演劇として表現するこの舞台を毎年楽しみにしています。今年はChair0と題して10名の高校生が参加していました。日常の生活のを送る中で本音がぶつかったり、不満を感じたり、逆に満足したり。濃密に作り上げられた芝居になっていました。劇場のスタッフさんが舞台のセットや照明音響、チラシなど全面的にバックアップしてくださるのも大変ありがたいと思います。上田高校からも5名の生徒が参加していました。(半分上田じゃん!)
日曜日ですが、みんな頑張っていました。ちゃんと班活OFFの日も作って休んでね。


2023/12/16
第1回長野県高校生探Qフェスティバルが開催され、県内各地の沢山の高校から沢山の高校生が参加しました。何と32校も参加したそうです。
上田高校からは、課題研究合同発表会に化学班が、信州グローバルカフェにうえわちゃが参加しました。
化学班は、先日ブログで紹介した「上水道と土壌」の研究の代表生徒2人による発表でした。理系の発表会を初めて参観したのですが、質問が鋭くて感心しました。研究のきっかけになった水が蒸発すると生じる「うろこ」が何だろうという疑問と、土壌に理由を求めたそのつながりがわかりにくいことが論点でした。なるほど〜。自分が説明してもらった時はそこまで考えが及びませんでしたが、聴衆の皆さんがしっかりと理解しながら聞いていることがわかりました。もちろん発表生徒もしっかり答えていました。
午後は、うえわちゃメンバーの発表でした。海野町商店街活性化のために、子どもたちを巻き込んだイベントをいろいろと行っているグループです。はじめてのおつかいや、七夕まつり、着物マルシェでの縁日など高校生らしい企画が確実に商店街の活性化に役立ったものと思います。以前アカプレで発表を見たことはあるのですが、回数を重ねると上手になるし、数々の活動に楽しんで取り組む様子もよく伝わった発表でした。
もちろん他校の発表も見ました。探究に活発に取り組む学校には勢いを感じます。取組をきっかけに学びのモチベーションが高まる様子は大変に感銘をうけました。探究に取り組む生徒たちのキラキラとした目を沢山の人にみていただきたいと思いました。


上田高校からは、課題研究合同発表会に化学班が、信州グローバルカフェにうえわちゃが参加しました。
化学班は、先日ブログで紹介した「上水道と土壌」の研究の代表生徒2人による発表でした。理系の発表会を初めて参観したのですが、質問が鋭くて感心しました。研究のきっかけになった水が蒸発すると生じる「うろこ」が何だろうという疑問と、土壌に理由を求めたそのつながりがわかりにくいことが論点でした。なるほど〜。自分が説明してもらった時はそこまで考えが及びませんでしたが、聴衆の皆さんがしっかりと理解しながら聞いていることがわかりました。もちろん発表生徒もしっかり答えていました。
午後は、うえわちゃメンバーの発表でした。海野町商店街活性化のために、子どもたちを巻き込んだイベントをいろいろと行っているグループです。はじめてのおつかいや、七夕まつり、着物マルシェでの縁日など高校生らしい企画が確実に商店街の活性化に役立ったものと思います。以前アカプレで発表を見たことはあるのですが、回数を重ねると上手になるし、数々の活動に楽しんで取り組む様子もよく伝わった発表でした。
もちろん他校の発表も見ました。探究に活発に取り組む学校には勢いを感じます。取組をきっかけに学びのモチベーションが高まる様子は大変に感銘をうけました。探究に取り組む生徒たちのキラキラとした目を沢山の人にみていただきたいと思いました。


2023/12/16
本日は、2023年最後の高野連東信支部の会議でした。高野連東信支部の支部長を仰せつかっているので、当然出席です。学校では同窓会の理事会がありましたが、そちらは教頭先生お二人にお任せしました。ありがとうございます。
会議では、役員会、加盟校連絡会で2023年を振り返り、来年度の計画が話し合われました。本日のメインイベントは、優秀選手・部員の表彰です。各学校から推薦された選手12名に表彰状とトロフィーを贈呈しました。それぞれが、主将だったり、キャプテンだったりで、チームのために貢献した生徒たちです。受賞者たちのコメントでは、支えてくれた指導者、チームメイト、お家の方、そして高校野球への感謝や、将来の目標が語られました。3年間野球と向き合うことでそれぞれがたくさんのことを学び、大きく成長したと実感している気持ちが現れていました。受賞されたみなさん、おめでとう。
上田高校の受賞者はマネージャーの智穂さんです。推薦する先生方満場一致で選ばれたそうです。「今年のチームは智穂さんのチームといっても過言ではない。絶対的マネージャー。」と紹介されていました。チームから1人が推薦される優秀選手・部員にマネージャーが選ばれるのは本当にすごいと思います。すごく頑張ったのが容易に想像できます。智穂さん、おめでとう。
野球部のマネージャーは、チームのサポートももちろんするのですが、大会の時のアナウンスや券売などの裏方仕事もしてくれます。東信地区では、ある学校の3年生が他の学校の下級生を指導する姿もよく見られます。アナウンスを聞いていると、3年生はとても上手で1年生はまだぎこちなかったりしますが、先輩たちに教わりながら上手になっていくのでしょう。


会議では、役員会、加盟校連絡会で2023年を振り返り、来年度の計画が話し合われました。本日のメインイベントは、優秀選手・部員の表彰です。各学校から推薦された選手12名に表彰状とトロフィーを贈呈しました。それぞれが、主将だったり、キャプテンだったりで、チームのために貢献した生徒たちです。受賞者たちのコメントでは、支えてくれた指導者、チームメイト、お家の方、そして高校野球への感謝や、将来の目標が語られました。3年間野球と向き合うことでそれぞれがたくさんのことを学び、大きく成長したと実感している気持ちが現れていました。受賞されたみなさん、おめでとう。
上田高校の受賞者はマネージャーの智穂さんです。推薦する先生方満場一致で選ばれたそうです。「今年のチームは智穂さんのチームといっても過言ではない。絶対的マネージャー。」と紹介されていました。チームから1人が推薦される優秀選手・部員にマネージャーが選ばれるのは本当にすごいと思います。すごく頑張ったのが容易に想像できます。智穂さん、おめでとう。
野球部のマネージャーは、チームのサポートももちろんするのですが、大会の時のアナウンスや券売などの裏方仕事もしてくれます。東信地区では、ある学校の3年生が他の学校の下級生を指導する姿もよく見られます。アナウンスを聞いていると、3年生はとても上手で1年生はまだぎこちなかったりしますが、先輩たちに教わりながら上手になっていくのでしょう。


2023/12/13
第67回長野県学生科学賞作品展覧会で本校の化学班が優良賞を受賞しました。おめでとう!
今年の研究は「上水道と土壌」~水源(原水)と土壌の働きの考察~です。冬場、学校は昔ながらの灯油のストーブを使っています。ストーブの上には蒸発皿や夜間をおき、乾燥しすぎないように湯気をたてておくのですが、蒸発皿に使っているたらいが何年かすると真っ白になります。この白い物質の正体が何なのか、場所によって水の質に違いはあるのか。あるとすればなぜ?がテーマです。
化学班の生徒がそれぞれ家から1リットルの水を持ち寄って中に含まれる物質を調べたそうです。本校は本当に広い地域から生徒がきているので、青木村、上田市、東御市、小諸市、御代田町、佐久市と本当に東信全域の水を容易く集められたよそうです。中に含まれる物質の種類や量を調べるとやはり違いがあり、その理由を原水のある地域の地質と結び付けて考察していました。
講評でも、「身近な生活の中の疑問に注目した良いテーマ」「精緻に分析・考察していて大変良い」とお褒めの言葉をいただきました。
化学班13名(と顧問の先生)頑張っています。



今年の研究は「上水道と土壌」~水源(原水)と土壌の働きの考察~です。冬場、学校は昔ながらの灯油のストーブを使っています。ストーブの上には蒸発皿や夜間をおき、乾燥しすぎないように湯気をたてておくのですが、蒸発皿に使っているたらいが何年かすると真っ白になります。この白い物質の正体が何なのか、場所によって水の質に違いはあるのか。あるとすればなぜ?がテーマです。
化学班の生徒がそれぞれ家から1リットルの水を持ち寄って中に含まれる物質を調べたそうです。本校は本当に広い地域から生徒がきているので、青木村、上田市、東御市、小諸市、御代田町、佐久市と本当に東信全域の水を容易く集められたよそうです。中に含まれる物質の種類や量を調べるとやはり違いがあり、その理由を原水のある地域の地質と結び付けて考察していました。
講評でも、「身近な生活の中の疑問に注目した良いテーマ」「精緻に分析・考察していて大変良い」とお褒めの言葉をいただきました。
化学班13名(と顧問の先生)頑張っています。



2023/12/12
放課後、急に二人の生徒が校長室を訪れてくれました。
「美術班でーす。カレンダー作ったので、届けに来ました。」と言って、とても素敵なカレンダーを持ってきてくれました。学校や地域の名所が切り絵で表現されています。古城の門、別所線の電車、北向観音、駅前の真田幸村公、山家神社、北国街道柳町など8枚あります。美術班の生徒がひとり1枚ずつ切り絵を担当して、なんと文字?数字?日付?の部分は美術選択の生徒たちが、自分の制作がおわってから手伝ってくれたのだそうです。
切り絵というのは、必ずどこかつながっていないといけないんです。と説明してくれました。写真をもとに、どこをどう黒く残すか、どこでつなげるかを考えながら下絵を描いて、下絵と黒い紙を一緒にカッターで切っていくのだそうです。
ちょうど明日から保護者懇談会が始まるので、昇降口に置いて配布するそうです。なんて太っ腹。


「美術班でーす。カレンダー作ったので、届けに来ました。」と言って、とても素敵なカレンダーを持ってきてくれました。学校や地域の名所が切り絵で表現されています。古城の門、別所線の電車、北向観音、駅前の真田幸村公、山家神社、北国街道柳町など8枚あります。美術班の生徒がひとり1枚ずつ切り絵を担当して、なんと文字?数字?日付?の部分は美術選択の生徒たちが、自分の制作がおわってから手伝ってくれたのだそうです。
切り絵というのは、必ずどこかつながっていないといけないんです。と説明してくれました。写真をもとに、どこをどう黒く残すか、どこでつなげるかを考えながら下絵を描いて、下絵と黒い紙を一緒にカッターで切っていくのだそうです。
ちょうど明日から保護者懇談会が始まるので、昇降口に置いて配布するそうです。なんて太っ腹。


2023/12/11
11月18日~19日に長野市で行われたTSB杯長野県新人放送コンテストで輝かしい成績をおさめた放送班の4人(班長髙橋さん、2年上鹿渡さん、齊藤さん、1年山崎さん)が報告に来てくれました。(記念写真は学校のHPでご覧ください。)
ビデオメッセージ部門とアナウンス部門で優秀賞。CM部門で最優秀賞を受賞してそれぞれ北信越大会への出場を決めたそうです。
上鹿渡さんのビデオメッセージ部門は上田市豊殿地区の美しい棚田、齊藤さんのアナウンス部門は自主活動で取り組んでいるこどもテラス、そして山崎さんのCM部門は学校紹介をそれぞれテーマにしたと教えてくれました。テーマの選定も採点ポイントの一つでとても大事なのだそうです。山崎さんが、CMを見せてくれました。上田高校あるある(例えば古城の門で躓くとか)から、上田高校が嫌いだったけど、素敵な仲間たちがいるから、好きになったよ。というさわやかな後味の作品でした。「上田高校のいいところは、いい仲間がいること。」という話は、これまで何人もの口からききました。とてもうれしいことです。素敵な作品にしてくれてうれしく思いました。引率してきてくれた班長の髙橋さんは、受賞こそしなかったものの、これまで4回出た大会で初めて本選にのこった。自己ベスト!だそうです。いいじゃん!すごい!
実は、トロフィーは、コンテストの直前に顧問の先生が、「1年置いといたけど、取りに来ましたよ。」と校長室から持ち出して、月曜日に「また、帰ってきちゃった。」と持ってきてくれたものです。つまり、2連覇!ということですね。放送班のみなさん、おめでとう!

ビデオメッセージ部門とアナウンス部門で優秀賞。CM部門で最優秀賞を受賞してそれぞれ北信越大会への出場を決めたそうです。
上鹿渡さんのビデオメッセージ部門は上田市豊殿地区の美しい棚田、齊藤さんのアナウンス部門は自主活動で取り組んでいるこどもテラス、そして山崎さんのCM部門は学校紹介をそれぞれテーマにしたと教えてくれました。テーマの選定も採点ポイントの一つでとても大事なのだそうです。山崎さんが、CMを見せてくれました。上田高校あるある(例えば古城の門で躓くとか)から、上田高校が嫌いだったけど、素敵な仲間たちがいるから、好きになったよ。というさわやかな後味の作品でした。「上田高校のいいところは、いい仲間がいること。」という話は、これまで何人もの口からききました。とてもうれしいことです。素敵な作品にしてくれてうれしく思いました。引率してきてくれた班長の髙橋さんは、受賞こそしなかったものの、これまで4回出た大会で初めて本選にのこった。自己ベスト!だそうです。いいじゃん!すごい!
実は、トロフィーは、コンテストの直前に顧問の先生が、「1年置いといたけど、取りに来ましたよ。」と校長室から持ち出して、月曜日に「また、帰ってきちゃった。」と持ってきてくれたものです。つまり、2連覇!ということですね。放送班のみなさん、おめでとう!

2023/12/08
上田高校では、ボストンスタディツアー(アメリカ)、ヒューマンアクトインマニラ(フィリピン)、カンボジア井戸プロジェクト、そして台湾研修旅行の4つの海外研修プログラムを行ってきました。平成27年にSGH(スーパーグローバルハイスクール)の指定を受けてから綿々と続いてきたものです。(実はカンボジアは後からですが、その話はまたいつか)コロナ禍で過去3年中断していましたが、この3月からアメリカとフィリピンが復活します。
昨日、ヒューマンアクトインマニラの第1回事前学習会が開かれ、激励を伝えしました。私はこのツアーを引率したこてゃないのですが、参加した先輩たちが口々に「人生観変わった」「本当にショックを受けた」と語ってくれるのは何度も聞いています。これをきっかけに国際支援の方に進んだ卒業生もいました。直接そういった分野でなくとも、「自分も何かしないといけない。」という意識が高まるのが感じられました。というのも、ゴミ山を見に行ったり、ストリートチルドレンと交流したり、決して観光旅行では体験できない経験をするプログラムだからです。
今年の参加者は1、2年生で14人。こういったプログラムは女子の参加が多いのですが、今回は男子もしっかりいました。参加者の自己紹介では、どうして参加したのかさまざまな理由が語られました。将来国際看護師になりたいから、医療に携わりたいと思っていて、世界の医療の現状を知りたいと思った、フィリピンの人とゆかりがあって、その人の祖国を知りたいと思ったなどなど。決して物見遊山でないタフなプログラムに積極的な理由で参加する高校生の姿をとても頼もしく感じました。彼らの研修が充実したものになることを祈るばかりです。
実は、このフィリピン研修は、コロナ前の倍のお金がかかります。同窓会などの機会をつかまえて、先輩のみなさまにカンパをお願いしています。本当に多くの温かいお気持ちをいただいています。感謝しかありません。同窓生の皆様の学校や後輩を応援してくださるお気持ちがありがたいです。ありがとうございます。

昨日、ヒューマンアクトインマニラの第1回事前学習会が開かれ、激励を伝えしました。私はこのツアーを引率したこてゃないのですが、参加した先輩たちが口々に「人生観変わった」「本当にショックを受けた」と語ってくれるのは何度も聞いています。これをきっかけに国際支援の方に進んだ卒業生もいました。直接そういった分野でなくとも、「自分も何かしないといけない。」という意識が高まるのが感じられました。というのも、ゴミ山を見に行ったり、ストリートチルドレンと交流したり、決して観光旅行では体験できない経験をするプログラムだからです。
今年の参加者は1、2年生で14人。こういったプログラムは女子の参加が多いのですが、今回は男子もしっかりいました。参加者の自己紹介では、どうして参加したのかさまざまな理由が語られました。将来国際看護師になりたいから、医療に携わりたいと思っていて、世界の医療の現状を知りたいと思った、フィリピンの人とゆかりがあって、その人の祖国を知りたいと思ったなどなど。決して物見遊山でないタフなプログラムに積極的な理由で参加する高校生の姿をとても頼もしく感じました。彼らの研修が充実したものになることを祈るばかりです。
実は、このフィリピン研修は、コロナ前の倍のお金がかかります。同窓会などの機会をつかまえて、先輩のみなさまにカンパをお願いしています。本当に多くの温かいお気持ちをいただいています。感謝しかありません。同窓生の皆様の学校や後輩を応援してくださるお気持ちがありがたいです。ありがとうございます。

2023/12/07
本日は盛りだくさんな日でした。
4時間目に10年目の数学の先生のキャリアアップ研修Ⅱ研究授業がありました。総合教育センター、筑波大学、
松本大学の先生も参観されました。授業は生徒との対話によって構成されていて、複素数について理解させようというものでした。いい?わかる?
隣の人に説明してみて。空中に描いてみて。と生徒を飽きさせない工夫が満載でした。板書もゆったりと書かれていてとても見やすく工夫されていました。それにしても、難しいことやっているのに、生徒たちがみんなよくわかっている様子なのにはいつも感心してしまいます。
放課後、2年生の金井君が付き添いの友達2人と一緒に校長室を訪れてくれました。赤松小三郎研究会主催のエッセイコンテストで、最優秀賞を受賞した報告です。赤松小三郎は幕末の上田藩士で当時の幕府に議会制度の導入を促す建白書を提出した郷土の偉人です。手元の本には、「勝海舟に学び、福沢諭吉の西洋事情から時代を洞察して新国家のグランドデザインを提起した」とあります。金井君は小学校3年の時に赤松を知り、それからずっと勉強しているそうです。学校での課題研究もどうしたら赤松小三郎と松平忠固をもっとメジャーにできるか。がテーマだと言っていました。付き添いの友達2人も彼の課題研究で二人の偉人を知ったそうで、彼の地道な活動の成果だとも言えます。
エッセイは赤松小三郎研究会のサイトで読むことができますので、ぜひご覧ください。
https://uedakant.sakura.ne.jp/datas/akamatsu.html

4時間目に10年目の数学の先生のキャリアアップ研修Ⅱ研究授業がありました。総合教育センター、筑波大学、
松本大学の先生も参観されました。授業は生徒との対話によって構成されていて、複素数について理解させようというものでした。いい?わかる?
隣の人に説明してみて。空中に描いてみて。と生徒を飽きさせない工夫が満載でした。板書もゆったりと書かれていてとても見やすく工夫されていました。それにしても、難しいことやっているのに、生徒たちがみんなよくわかっている様子なのにはいつも感心してしまいます。
放課後、2年生の金井君が付き添いの友達2人と一緒に校長室を訪れてくれました。赤松小三郎研究会主催のエッセイコンテストで、最優秀賞を受賞した報告です。赤松小三郎は幕末の上田藩士で当時の幕府に議会制度の導入を促す建白書を提出した郷土の偉人です。手元の本には、「勝海舟に学び、福沢諭吉の西洋事情から時代を洞察して新国家のグランドデザインを提起した」とあります。金井君は小学校3年の時に赤松を知り、それからずっと勉強しているそうです。学校での課題研究もどうしたら赤松小三郎と松平忠固をもっとメジャーにできるか。がテーマだと言っていました。付き添いの友達2人も彼の課題研究で二人の偉人を知ったそうで、彼の地道な活動の成果だとも言えます。
エッセイは赤松小三郎研究会のサイトで読むことができますので、ぜひご覧ください。
https://uedakant.sakura.ne.jp/datas/akamatsu.html

2023/12/06
地理の先生が古い地図を見せてくれました。江戸時代の弘化4年(1847年)の上田の城下町の地図だそうです。地図を見て、学校周辺のおなじみの場所を探すワークシートになっています。A上田高校、B市役所、C第二中学校・・・M城址公園陸上競技場、N上田高校サッカーグラウンドとたくさんの場所が並んでいます。勝手知ったる上田の街なので大体の場所はわかるのですが、え、こんなところに水路あるの?など意外な発見もたくさんあります。城下町なので、上田城を守るように町が作られているのがよくわかります。道はまっすぐではなく、少し行くと必ず曲がります。「鍵型路」というようです。かつてNHKで真田丸が放映された直後、ゴールデンウィークの真田まつりで、御屋形様(草刈正雄さん)が市内をパレードした時がありました。私は、まあ、パレードはともかく、学校(上田高校)に用事があって、行きたかったのですが、どこもかしこも通行止めになっていて、違う道をいくつもトライしたのですが、結局たどり着けなかったことがあります。上田城の鉄壁の守りを感じました。
また、町のはずれにはたくさんのお寺が配置されています。敵が攻め込んできたときには、最前線の砦の役目をするのだそうです。今でこそ平和なお寺ですが、確かに本能寺とか戦いの舞台になってますもんね。
そして、何がしびれるかというと、上田高校が現在ある場所(御屋敷:藩主屋敷跡)は、上田城に迫る敵を側面から攻撃する役割があった。つまり、大阪城にとっての真田丸の役目だというのです。これはちょっと感動‼ そんなところで学べるっていいね。

また、町のはずれにはたくさんのお寺が配置されています。敵が攻め込んできたときには、最前線の砦の役目をするのだそうです。今でこそ平和なお寺ですが、確かに本能寺とか戦いの舞台になってますもんね。
そして、何がしびれるかというと、上田高校が現在ある場所(御屋敷:藩主屋敷跡)は、上田城に迫る敵を側面から攻撃する役割があった。つまり、大阪城にとっての真田丸の役目だというのです。これはちょっと感動‼ そんなところで学べるっていいね。
