2023/12/11
11月18日~19日に長野市で行われたTSB杯長野県新人放送コンテストで輝かしい成績をおさめた放送班の4人(班長髙橋さん、2年上鹿渡さん、齊藤さん、1年山崎さん)が報告に来てくれました。(記念写真は学校のHPでご覧ください。)
ビデオメッセージ部門とアナウンス部門で優秀賞。CM部門で最優秀賞を受賞してそれぞれ北信越大会への出場を決めたそうです。
上鹿渡さんのビデオメッセージ部門は上田市豊殿地区の美しい棚田、齊藤さんのアナウンス部門は自主活動で取り組んでいるこどもテラス、そして山崎さんのCM部門は学校紹介をそれぞれテーマにしたと教えてくれました。テーマの選定も採点ポイントの一つでとても大事なのだそうです。山崎さんが、CMを見せてくれました。上田高校あるある(例えば古城の門で躓くとか)から、上田高校が嫌いだったけど、素敵な仲間たちがいるから、好きになったよ。というさわやかな後味の作品でした。「上田高校のいいところは、いい仲間がいること。」という話は、これまで何人もの口からききました。とてもうれしいことです。素敵な作品にしてくれてうれしく思いました。引率してきてくれた班長の髙橋さんは、受賞こそしなかったものの、これまで4回出た大会で初めて本選にのこった。自己ベスト!だそうです。いいじゃん!すごい!
実は、トロフィーは、コンテストの直前に顧問の先生が、「1年置いといたけど、取りに来ましたよ。」と校長室から持ち出して、月曜日に「また、帰ってきちゃった。」と持ってきてくれたものです。つまり、2連覇!ということですね。放送班のみなさん、おめでとう!

ビデオメッセージ部門とアナウンス部門で優秀賞。CM部門で最優秀賞を受賞してそれぞれ北信越大会への出場を決めたそうです。
上鹿渡さんのビデオメッセージ部門は上田市豊殿地区の美しい棚田、齊藤さんのアナウンス部門は自主活動で取り組んでいるこどもテラス、そして山崎さんのCM部門は学校紹介をそれぞれテーマにしたと教えてくれました。テーマの選定も採点ポイントの一つでとても大事なのだそうです。山崎さんが、CMを見せてくれました。上田高校あるある(例えば古城の門で躓くとか)から、上田高校が嫌いだったけど、素敵な仲間たちがいるから、好きになったよ。というさわやかな後味の作品でした。「上田高校のいいところは、いい仲間がいること。」という話は、これまで何人もの口からききました。とてもうれしいことです。素敵な作品にしてくれてうれしく思いました。引率してきてくれた班長の髙橋さんは、受賞こそしなかったものの、これまで4回出た大会で初めて本選にのこった。自己ベスト!だそうです。いいじゃん!すごい!
実は、トロフィーは、コンテストの直前に顧問の先生が、「1年置いといたけど、取りに来ましたよ。」と校長室から持ち出して、月曜日に「また、帰ってきちゃった。」と持ってきてくれたものです。つまり、2連覇!ということですね。放送班のみなさん、おめでとう!
