先日、以前当ブログにて報告させていただいたAQL全国大会の報告にクイズ班の2人が来てくれました。
 AQLは10人のチーム戦で2チーム対抗の早押し。1番から5番までの枠があり、ひと枠に2人まで配置可能。上田高校は、Maxの10人で参加したそうです。1番から5番のポイントを掛け算して先に200点に到達した方が勝利という独特なルールの大会です。(過去のブログから引用)
 どうだった?と聞いてみると、やっぱり緊張さましたねー。わかってても誤答が怖くて押し切れなかった。いい成績はのこせなかったけど、全国の雰囲気もわかったし、次回にいかしたい。と、前向きなお答え。

 新3年生の2人も引退までまだまだ大会もあるそうなので頑張って欲しいです。

YouTubeで配信されているので、是非ご覧ください。
 


 暮らしの中での経済活動に目を向けてもらうための動画を制作して応募するというエコノミクスビデオコンテストに参加した山岳班の生徒が見事ゴールド賞に輝きました。プラチナ賞に続く実質全国2位!おめでとうございます。 
 動画を見せてもらいましたが、山岳班の合宿の買い出しのレシートを見ながら2人の部員があれこれ気づきを話し合うという内容でした。目のつけどころがいいなーと感じました。感想を聞くともう少し編集に凝りたかったなーとまさかの反省の言葉。でも意外とこの高校生が顔出してしゃべるという素朴さが評価されたのかもしれません。 
 動画はエコノミクスビデオコンテストのサイトでご覧いただけます。
 おめでとう!



生徒会三役がやって来ました。先日他校の生徒会と共同で駅前で行った能登半島地震の募金活動に対して寄付御礼の賞状を頂いたとのことでした。私はニュースで様子を見ましたが、とてもたくさんの生徒が参加してたくさんの通行人の皆さんが協力してくださっていました。たった2時間だったのに30万円を超える額が集まったそうです。すごい!
 そして彼らが東信地域のすべての高校の生徒会と繋がれる組織を作りたいと思っていること、先生方と膝をつき合わせて話す会をやりたいと思っていることなどの構想を話してくれました。自ら考えて新しいことにチャレンジしようとしている生徒会、素晴らしいと思いました。応援しています。

 

 文芸班の2年生柳さんが四国大学主催「富士正晴全国高校生文学賞」において「佳作」を受賞した報告に来てくれました。全国から300編以上の応募があった中で、大賞1本、優秀賞3本、奨励賞6本、佳作10本が選ばれることになっていたそうで、柳さんの「星のゆりかご」という小説作品が佳作に選ばれたそうです。上位20本に入ったということですね。素晴らしい!
 どんなテーマなの?と聞いたところ、「親子愛ですかね~。」というお答え。松尾文藝にも載っていると教えてもらったので、さっそく読んでみました。
淡々とした語り口の小説ですが、たしかに「親子愛」が感じられる作品でした。あまりネタバレしてはいけないと思いますが、いくつかちりばめられたエピソードや風景の描写がとてもやさしく、読後感の良い小説でした。文学でも芸術でも「創作」できる人はすごいな、と改めて思いました。
柳さん、おめでとう!



 本校では、放送班という班活動(いわゆる部活動)があり、放送一切を担ってくれています。なんなら行事の時の体育館の放送でさえも、放送班に依頼して手伝ってもらっています。放送班がお昼の時に「昼の放送」として音楽を流してくれたり、文化祭前には宣伝したりの番組を放送しています。
 今日は、お昼に何か滔々と語る声が聞こえてきたので、慌てて廊下にでてみると(校長室は放送が入らないので、、生徒会長が、能登半島支援募金を呼び掛けていました。
 「能登半島の人たちは絶望の中暮らしています。何一つ不自由なく暮らしている私たちが支援するのは、もはや人間として当然のこと。他校では15万円集まったらしく負けたくない気持ちもあるが、大事なのは金額ではなく、気持ちだと思う。集まったお金は、生徒会が責任をもって現地に届ける。」と熱く語っていました。生徒会で集めた義援金は7割を姉妹校の七尾高校、3割を自治体に寄付するそうです。執行部の気持ちが全校生徒に届くといいですね。
 生徒たちに負けじと、教員もカンパ袋を回して募金を集めています。こちらは全額七尾高校にお送りします。

 このブログをお読みの方で、本校の七尾高校及び石川県の支援にご賛同いただける方は、教頭までご連絡ください。








  上田高校新聞第267号が発刊されました。本校の新聞は「新聞班」が出してくれます。つまり班活です。現在は3人の生徒が活動しています。全校アンケートをとったりして準備していた記事と全く違う内容だったので、あれ?と思ったら、編集後記に新聞コンクールで4位に終わったこと、人数が少ないから仕方ないと思っていたけど、1位の長野高校も班員が少ないことを知って負けちゃいられない。と臨時で発行しました。と書かれていました。いいね、その積極的な姿勢。
トップ記事は台湾とのリモート交流、さらに美術班の切り絵カレンダー、クイズ班の全国大会3位が表面に掲載されていました。それぞれ、班員にインタビューした内容が盛り込まれていて写真もいっぱいで生き生きと書かれています。
 裏面は代替わりした新生徒会発足の記事で、執行部のコメントに加えて役員名簿も掲載されています。さらに赤松小三郎エッセイ賞の金井君の記事が載っていました。本校はいろいろな生徒や班が活発に活動していますが、その業績を全校生徒にお知らせする機会があまりないので、新聞班が書いてくれるととてもありがたいと思います。
 次号にも期待です。


 先日、代表生徒が全国高校生フォーラムに参加してきました。
 これは、文部科学省が実施しているWWL及びSGHネットワークに参加する高校生(全国103校)が一堂に会し、日頃取り組んでいるグローバルな社会課題の解決方法や提案等をプレゼンテーションするとともに、生徒交流会にてディスカッションを行うというもので、原則英語で実施されます。コロナ禍でオンライン開催が続いていましたが、今年は、久しぶりの対面開催でした。
 本校からは、カンボジア井戸プロジェクトのメンバー二人が参加しました。せっかくなのでポスターの前で写真をとらせてもらいました。彼女たちがこれまでやってきた活動や渡航の様子がうまくまとめられています。感想を聞いたところ、「やっぱり全部英語だったから大変でした。」とのこと。それもまた学びのモチベーションになりますね。お疲れ様! 

forum

文芸班の生徒が、先日12月16日(土)に行われた全国高等学校文芸コンクールに参加し、その報告に来てくれました。
文芸部誌部門で優良賞、3年生の齊藤さんは、詩部門で優良賞を受賞したとのことです。本校の文芸部の部誌は、「松尾文藝」といいます。感想を聞いたときに、1年生は、作品を載せてもらっただけなので、あまり実感がわかない、すごい賞を取るんだな、と思った。という冷静な感想ですが、3年生は部誌の締切がキツくてちょっとギスギスしたときもあって、そのような中で自分たちがある意味やりたい放題で作った。締切直前になって切羽詰まって生み出した作品なので、その時の自分が評価されてうれしいとよりリアルな感想を語ってくれました。全国大会に代表として参加した2年生は、他校の部誌を見て、その作る過程も教えてもらい、学ぶことが多かった。まだ松尾文藝に伸びしろを感じた、と力強く語っていました。3年生も言っていましたが、次号の松尾文藝がますます楽しみになりました。
 そして、齊藤さんは小林一茶197回忌全国俳句大会の高校生・大学生部門で特選を受賞したそうです。そちらも快挙ですね。受賞句をおしえてもらいました。

 みんみん蝉の「みん」だけ数える数学の授業

 暑い夏の教室の情景が浮かんでくるようです。いまひとつ数学に集中しきれなくて、つい蝉に意識が向いてしまう学生あるあるが上手に表現されているな、と思いました。(私はプレバトで俳句を勉強しているレベルなので詳しいことはわかりかねますが)

 文芸班のみなさん、おめでとうございます!




16日(土)に行われた信州探Qフェスティバルに参加した生徒の様子は当日のブログに書きましたが、なんと、化学班が総合第1位をいただいていたことが判明しました。
 課題研究合同発表会は、高文連が主催する第48回全国総合文化祭の自然科学部門へ出場する長野県代表の選考会を兼ねていたそうで、化学部門第1位の本校と、他の部門(物理、生物、地学)1位の学校の中から総合1位に本校を選んでいただいたとのことです。今日は、6人の生徒(3年生4名と2年生2名)と顧問の先生が校長室を訪れてくれました。研究の内容は13日に書きましたのでご参照いただきたいと思いますが、めちゃめちゃざっくり言うと、班員が住んでいる地域の水道水を持ち寄って、含まれる成分の違いを調べて、それが、その地域の土壌とどのように関係しているかを調べた研究です。
 研究を中心になって進めていたのは、3年生でしたが、土曜日の発表は2年生が担当していました。「結構鋭い質問出てたけど、どうだった?」と聞いてみると、「予想していないところを聞かれたので、ちょっと困った。」そうですが、頑張ってしっかり答えている印象でした。
 化学班の楽しさは、実験だそうです。授業でやれないような本格的な実験ができるのが楽しい、大学生のお兄ちゃんと同じような実験を高校でやれるのが嬉しい、高1の時は化学も勉強していないので、研究の内容もよくわかっていなかったが、だんだんとわかるようになってきて面白い。など口々に話してくれました。発表会の講評にも12人が和気あいあいと楽しそうに研究してたんだろうな、と感じさせる発表だった。というのがありましたが、
その雰囲気がまさに伝わってきました。
 来年の夏開催される第48回全国総合文化祭(清流の国ぎふ総文祭2024)に出場です。おめでとう!



 
 

 年に2回の保護者懇談会のため、生徒は半日授業になっています。生徒の放課後にあたる昼休み、クイズ班の生徒が校長室を訪れてくれました。

班長さんが、「全国大会に行くので報告に来ました。」と口火を切ります。
私「おお、おめでとう。ああ、エコノミクス甲子園か?」
班長さん「いや、そっちじゃなくて。」
私「違うんだ。」
班長さん「AQLっていう、上につながる大会があって、これは、上田高校クイズ班として出たんです。いつもは個人で申し込んでいるんですけど、これは、クイズ班なんです。」
私「ほうほう。QはQuizでしょ?LはLeague(リーグ)かな。Aは何なの?」
班員「All Japanすかね。」
私「オールジャパンなの!?」

あとから調べてみると確かにAll Japanでした。2チーム対抗の早押し。1番から5番までの枠があり、ひと枠に2人まで配置可能。上田高校は、Maxの10人で参加したそうです。1番から5番のポイントを掛け算して先に200点に到達した方が勝利という独特なルールの大会なようです。

昨日行われた甲信越・北陸リーグ(対象は長野、山梨、新潟、富山、石川)のジュニアの部(高校生まで)で参加9チーム中見事全勝優勝して(博識甲子園で負けたF高校にもリベンジを果たし)全国大会に駒をすすめるとのことです。全国大会出場チームを見てみると、横浜翠嵐や松江高専、栄光学園など高校生のクイズ大会でよくおみかけする学校名が並んでいます。(高校生のクイズ大会が好きなのでよく見ています)すごいね、よく勝ち上がった。全国大会は3月に東京でおこなわれるとのこと。楽しみです。

 で、彼らの一番の用件は「垂れ幕下げてくれ!クイズ班のはないから作ってくれ!」でした。お願いしてみるね。


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